MA(マーケティングオートメーション)を導入したものの、運用フェーズにおける組織、スキル、リソース、効果測定などの課題が顕在化し、あるべき姿と乖離してしまうケースが多くございます。
本セミナーでは、企業のMA担当者さまに向けて、マーケティング施策の推進における外部環境の変化と、それに伴うMA運用の課題や対策を解説。セミナー後半では、あるべきMA運用体制と当社のご支援についてご紹介します。
■動画セミナー名 ※この動画は「MAを取り巻く環境と目指すべき姿」からタイトル変更したものです【視聴無料】MA(マーケティングオートメーション)課題あるあると成果をあげる運用(視聴時間:16分)
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■アジェンダ詳細
メンバーズのご紹介(01:05~)
MAを取り巻く環境(02:10~)
ー 顧客の購買プロセスにおいて果たすMAの役割
ー マクロ視点からの課題:サードパーティーデータの規制強化
ー 日本企業のDXを阻害する人材不足
ー ベンダー依存の運用を続けることによるリスク
ー MA運用を内製化するまでのロードマップ
MAにおける課題(07:00~)
ー 企業内におけるMA運用の課題
ー MA運用のあるべき姿と乖離している
ー MA施策全体として収益化できていない
ー APPENDIX Cookieをめぐる規制強化と企業の動き
ー APPENDIX 個人情報保護法の令和2年改正
メンバーズが提供できる価値(09:25~)
ー MA運用をメンバーズへ委託することによるメリット
ー MA運用サービスの機能、4つの特長
ー チーム編成の例、サービス開始までの流れ
■登壇者紹介
齊藤 隆介
株式会社メンバーズ EMCカンパニー
戦略プランナー/ユニットプロデューサー
2008年メンバーズ新卒入社。リスティングなどWeb広告領域の案件を複数担当後、2013年より大手比較サイト運営会社、コミュニケーションアプリ運営会社にてプロモーション部門の責任者を担当。2020年より再びメンバーズにてMA領域のサービス推進やグロース系案件責任者を担当。