• セミナー動画
  • 資料あり

MAを活用するためのポイントと体制作り
新生銀行のマーケティング事例に学ぶ

#マーケティングツール

■動画セミナー名

MAを活用するためのポイントと体制作り
新生銀行のマーケティング事例に学ぶ

■概要

メンバーズはデジタルビジネス運用で培ってきたスキル・ノウハウを蓄積しています。マーケティングオートメーション(MA)の導入にあたっては、それらの知見を基に「MA運用のあるべき姿」を提示し、専任チームで運用の最適化、成果の向上を支援します。本セミナーは、積極的にデジタルマーケティングに取り組み、MA・データ活用を進めている新生銀行に登場いただいたウェビナーとして公開します。

新生銀行には、顧客の固定化と高齢化、商品収益性の変化といったビジネス上の課題がありました。また、顧客チャネル別にユーザーを管理しているため、チャネルを超えたユーザーの行動履歴を把握できず、そのユーザーのニーズに合った情報を届けられないというデータ管理上の課題も抱えていたのです。

MAの導入・運用を支援するメンバーズは、顧客の行動履歴に基づいたシナリオを策定しました。顧客の行動履歴に基づいてアプローチを最適化し、外貨預金取引顧客数の増加に資するという結果をもたらしたのです。ウェビナーでは新生銀行の松永さんに登壇いただき、データ基盤から他企業が参考にできるであろう「しくじり」と「ベストプラクティス」の解説をいただきました。


■この動画セミナーでは、3つのポイントを解説します!
1. DX、デジタルマーケティングを支えるデータ、プラットフォームとは
2. MAシナリオの構築事例
3. 担当者に参考にしてほしい「しくじり」ポイント

■こんな課題を持っている方におすすめ!
・MAの導入を検討している方
・MAの運用、導入事例を参照したい方
・デジタルマーケティングのトレンドに興味のある方

(本セミナーは2019年当時の内容です)

■登壇者紹介

松永美生
新生銀行
リテール営業推進部 営業推進役CRM担当
20103年に新生銀行に入社。視点営業を経て2006年よりマーケティング担当。デジタル広告、マス広告、キャンペーン、セミナーなどを手がける。2015年よりCRMを担当し、Salesforceなどのクラウドツールを導入。店舗、コンタクトセンター、アウトバウンド、バックオフィスなど全チャネルの連携を手がけた。2020年よりアプラスCRM推進室を兼務。

セミナー動画視聴