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初のアジャイルで挑む内製型プロダクト開発 成長(グロース)を持続可能にするために 必要な現場の変革とは?

#内製化

■資料名

初のアジャイルで挑む内製型プロダクト開発 成長(グロース)を持続可能にするために 必要な現場の変革とは?

■概要

株式会社ランドネット(以下、ランドネット)が2021年7月にリリースした、電子媒介契約サービスのマイページ機能。 メンバーズエッジカンパニーでは、当機能の内製開発ならびにランドネットでは初の試みとなるアジャイル開発の導入をチーム提供型で支援しました。
今回は対談という形式で、アジャイル導入の経緯から今後の展望まで、実際のエピソードを交えながらアジャイル開発に対する考えや思いをお伺いします。

■目次

  • アジャイル導入のきっかけは、オンライン取引需要の拡大に対応するための「新規プロダクト」の開発だった

  • 始まりは「全員の知識レベルを合わせる」こと

  • いきなり1 週間 1 スプリント!ハードなサイクルが、徐々に快感へと変わっていく

  • 全員がリアルタイムで繋ぐ「コアタイム」は、フルリモート開発のスタンダードに

  • 強いアジャイルチームを形作るのは、「フラットな関係性」作りと「属人化の撲滅」

  • リスクは最小化され、すべては素早く継続的な改善に置き換えられていく

  • 追求するのは「成長を止めない」意識と「アジャイルな文化」の拡大

  • アジャイル開発からアジャイル経営へ。先が見通せない未来で通用する唯一の方法は、良い価値を素早く届けること

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