申込は締め切りました
2023年1月24日(火)開催
申込は締め切りました

2023年1月24日(火)開催






SNSが生活者の生活の一部へと組み込まれた今、企業と顧客とのコミュニケーションにおいて、SNSは欠かせない手段となっています。しかし、アプローチの仕方を間違えればファンを作るどころかマイナスイメージを与える可能性もあり、なかなか思い切った企画ができないという企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はTikTokを中心としたSNSで活躍されているインフルエンサーを束ね、そのトレンドや流儀に詳しい株式会社TORIHADAの卯木様にご登壇いただき、最新の事例を踏まえながら企業がインフルエンサーマーケティングに取り組む際の注意点やポイントを解説いただきます。

また、TikTokを使ったマーケティングで10代のファンを増やすことに成功している、森美術館の洞田貫様をお招きし、リアルに感じる彼らの反応や、ファンを作る際に成功しているポイントをご紹介いただきます。

話題となる仕掛けや、ファン作りを積極的に行いたいと思うサービスやブランドの責任者の方、必見のセミナーです。


■概要

【大手企業/エグゼクティブ向け】 保守的なだけでは、勝ち残れない!ブランドファン育成のためのSNS戦略 ~TikTokやinstagramで高める顧客のロイヤルティ、成功事例を徹底解説~
●日時:2023年1月24日(火)15:00~16:30(10分前からログイン可)
●対象:企業SNSの活用や戦略の立て方に課題を感じているマネージャー /SNSの成果向上のヒントを得たいリーダー /Tiktokやinstagramでインフルエンサーマーケティングを取り入れたいブランド担当者  ※メンバーズと同業の方はご遠慮いただいております
●費用:無料
●申込締切:1月23日(月)15時締切


■アジェンダ(講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)

第一部 株式会社TORIHADA 卯木氏
刻はショートムービー戦国時代!短尺動画の最も効果的なマーケ活用術

1. ショートムービーの歴史
2. ショートムービーが、今ユーザーに求められている理由
3. ショートムービーの企業活用事例のご紹介

第二部 森ビル株式会社 洞田貫氏
拡大するショートムービープラットフォームTikTokの可能性 「森美術館のTikTok活用方法」

・撮影、編集、投稿まで、一気通貫で運用してわかったこと
・TikTokと森美術館の取り組みとこれから


■登壇者紹介

doutanuki20230124
洞田貫 晋一朗 氏
森ビル株式会社 文化事業部 広報・プロモーション担当 シニアエキスパート
1979年生まれ 東京都出身。2006年森ビル株式会社入社。六本木ヒルズの展望台、ギャラリーの企画・運営、広報などを経て、現在は、SNSフォロワー65万を抱える森美術館のマーケティング担当。デジタルマーケティングを美術館に積極的に取り込むとともに、多様なターゲットに広くリーチする企業SNSの運用方法を研究。 SNSの運用についてセミナー講演も多数。Forbes JAPANが選ぶトップインフルエンサー50に選定(森美術館・2019年)。
著書に『シェアする美術 森美術館SNSマーケティング戦略』(翔泳社)。

unoki20230124
卯木 研也 氏
株式会社TORIHADA 取締役 COO
2013年サムスン電子ジャパン株式会社に入社。事業企画部にて営業戦略の設計などを担当後、株式会社サイバーエージェントに転職。同社アドテク本部にてプロダクトセールス部門のマネージャーを担当。App Annie社に転職後は同社SaaSにおける新規営業を担当。2021年よりTORIHADAに参画。営業統括、事業全体統括を経て2022年10月に取締役 COOに就任。

fukushima20230124
福島 享之
株式会社メンバーズ メンバーズグッドコミュニケーションズカンパニー グループ長
2007年エイチ・アイ・エス入社。 WEB事業部の担当として、WEB制作、広告制作などの 経験を経てFacebook公式アカウントを開設し、SNSでの情報発信を強化。 2014年メンバーズに入社。
企業のSNSアカウント運用支援、SNS広告、さらにはSNSを活用したマーケティング支援として ユーザーコミュニケーション設計や戦略立案などのコンサルティングを行っている。







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