受粉を担っていることで、実は人の食べものと関わりの深いミツバチ。
あのアインシュタインが「もしミツバチが地球上からいなくなったら、人類はあと4年しか生きられないでしょう。」
と話したという逸話もあり、海外ではそんな養蜂を絡めた食品についてのCSVマーケティング事例があります。
なぜ人にとって養蜂が大事なのか、どんな点がサステナビリティに貢献しているのかを押さえつつ、
マーケターの皆様が成果を上げるヒントを解説いたします。
■概要
持続可能な食料生産のために、養蜂から学ぶCSV
●日時:2022年11月08日(火)15:00~16:00(10分前からログイン可)
●対象:事業会社のマーケティング/広告宣伝ご担当者 特に、食品業界(メーカーや小売り)、種苗業界、養蜂業界
●費用:無料
●申込締切:2022年11月07日(月)10:00
■アジェンダ(講演内容や登壇者等は変更する場合がございます)
登壇者紹介/イントロダクション
ミツバチとサステナビリティの関係について
養蜂を絡めたCSVマーケティング事例の解説
CSVマーケティングで狙うべきユーザー心理の解説
Q&A
■登壇者紹介
澤邉 杜光
株式会社メンバーズ セールス&マーケティング本部
日本大学生物資源科学部生物環境工学科卒。
都市における養蜂が150年以上前から行われている、
フランス・パリの養蜂専門学校へ1年間の留学を経て、大学卒業後、株式会社メンバーズへ入社。
最大手のECサイト運営会社へwebディレクター/プロデューサーとして常駐し、CSV案件を担当。
その後、セールス&マーケティング本部へ異動し、事業推進に携わる。