カーボンニュートラル社会の実現に向けて、もはやサプライチェーン全体でのCO2排出量の把握は常識となりました。
もはや企業にとって、CO2排出量の削減は企業に求められる必達事項となっています。
一方で、Appleは森林再生のため、総額2億ドルのファンドを設立したとの報道がありました。これは、将来の脱炭素を目指す上で、森林再生や保全による炭素除去は重要な施策であり、投資先としても有望であることを物語っています。
本セミナーでは、CO2吸収量の算定の中でも、吸収源としてその価値が見直されている森林保全にフォーカスし、
その意義やCO2吸収量算定、及び、情報発信を通して一般生活者との共有価値創出のあり方をお伝えします。
※メンバーズでは、一般社団法人 カーボンオフセット協会や一般社団法人 more treesとの連携により、CO2排出量・吸収量の算定とそれら取り組み内容の情報発信をワンストップ・サービスを提供しています。
詳細は、以下ニュースリリースをご覧ください。
『企業のCO2排出量と吸収量を算定し、気候関連財務情報発信を支援する新サービス提供開始』
https://www.members.co.jp/company/news/2022/0805.html
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