■メンバーズのマーケティングオートメーション運用サービスについて
近年、マーケティングオートメーション(MA)は多くの企業で導入が進んでいます。しかし、数多くのツール・導入ベンダーが存在する中、運用フェーズにおいては下記のような課題が顕在化しています。
✔IT部門主導で導入したものの利用部門が使いこなせていない
✔ランディングページ等クリエイティブのPDCAが出来ていない
✔IT部門・マーケティング部門・営業部門との連携がうまく出来ない
✔データ活用が可能な人材の採用ができない
メンバーズが提供するマーケティングオートメーション運用サービスでは、単純な「導入支援」やトレーニング・サポートを中心とした「定着化支援」、オペレーション領域を支援する「請負」、クリエイティブだけを量産する「制作支援」とは一線を画します。
コンサルタント、ツール運用担当、クリエイティブのリソースで組織された「専任チーム」が、あたかも内製のようにクライアントと一体になってマーケティングオートメーション運用を最適化する「運用のメンバーズ」ならではのサービスをご用意しております。
またSalesforce Marketing Cloud認定資格者をはじめとする、Salesforceの各製品の認定資格保有者を今後1年間で100名まで拡大し、マーケティングオートメーション運用のサービス強化と運用人材の輩出に取り組んでいます。
(メールスペシャリスト20名、Marketing Cloudコンサルタント4名/2018年10月現在)
今回『Salesforce World Tour Tokyo』では、デジタルマーケティングの運用支援で成果を伸ばし続けるメンバーズならではのマーケティングオートメーションサービスをご紹介いたします。皆様のご来場をお待ちしております。